4時半起床。
昨日月曜日に、[ヨーロッパ中世政治思想]のレポがFGK(不合格)だったことを知って、少しもとい普通に凹んだけれど、今日火曜日は[人文地理学]のレポが一発合格していて、ついでに先週土曜日に投函した[アメリカ政治史]のレポが〈添削中〉のステータスになっていたので、小躍り。
「レポの合格/不合格に一喜一憂するな」と言うけれど、一喜一憂するもんなんですよね。
[人文地理学]レポが合格したこともあり、D群のレポ作成はもうない。
この後は、C群[地理学Ⅰ]とE群[国際法Ⅰ]か[新・日本外交史Ⅱ]の新規レポ。いずれにしても、FGKレポの再提出を含めて6本書かねばならんのです。
さて、今日はその[ヨーロッパ中世政治思想]のレポが返却されてきた。どんなことが書かれているかとドキドキだったけれど、いただいたコメントは、ぼくとしては意外なもの。
一回目の提出にもかかわらず非常によく書けていますが、更に優れた答案にする余地が残されているので、あえて不合格としました。
マジですかあ。お世辞でも嬉しい。このコメントの後に、具体的な修正ポイントを指摘してくださっていた。手書きじゃなければ、即座に修正に入っていただろう。手書きレポは体力を使うのですよ。