慶應鶏肋録

めし、フロ、慶應通信の勉強(卒論)、ついでの雑用とか

2018-01-13から1日間の記事一覧

能書きは要らない

新聞記者に関するコラムがつづいたので、勢いでもうひとつ。 本田靖春というノンフィクション作家がいた。もとは讀賣新聞の社会部記者で、会社を辞めてからも〈書き手〉として終生「社会部記者」を身上としていた。 彼の著作から、ウナギに関するエピソード…