慶應鶏肋録

めし、フロ、慶應通信の勉強(卒論)、ついでの雑用とか

2018-01-19から1日間の記事一覧

【読書会】寺山修司「毛皮のマリー」を〈声に出して〉読む

今夜は、地元で「はじめて触れる戯曲」ワークショップ。読書会の延長で昨春から行っている、古今東西の戯曲を声に出して読み合う、という内容。 本日は、寺山修司「毛皮のマリー」(角川文庫版)。 参加者のほぼ全員が初読ということもあってか、退廃的かつ…