慶應鶏肋録

めし、フロ、慶應通信の勉強(卒論)、ついでの雑用とか

2018-08-17から1日間の記事一覧

テネシー・ウィリアムズ『ガラスの動物園』を読む

5時半起床。猫が五月蝿い。エサ呉れエサ呉れと泣いている。空気が乾いていて、朝の怠さがない。それが少し早起きの理由かもしんない。 夜は、戯曲のワークショップ「はじめて触れる戯曲」。今回はテネシー・ウィリアムズ『ガラスの動物園』(新潮文庫)を読…