5時半起床。猫が五月蝿い。エサ呉れエサ呉れと泣いている。空気が乾いていて、朝の怠さがない。それが少し早起きの理由かもしんない。 夜は、戯曲のワークショップ「はじめて触れる戯曲」。今回はテネシー・ウィリアムズ『ガラスの動物園』(新潮文庫)を読…
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