6時起床。昨夜は、ちと飲みすぎた。戯曲を読むワークショップ「はじめて触れる戯曲」のナイトが終わって、軽く喉を潤した。 今回は、三島由紀夫『卒塔婆小町』(新潮文庫)から、タイトル戯曲ともう一編「葵の上」を声に出して読んだ。 三島は、この『近代能…
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