慶應鶏肋録

めし、フロ、慶應通信の勉強(卒論)、ついでの雑用とか

2018-12-09から1日間の記事一覧

【刺さる読書】村上龍『限りなく透明に近いブルー』

村上龍『限りなく透明に近いブルー』(講談社文庫)、読了。昨日永井龍男を読んで、ふと思い出したのでしばらく前に別のところにアップしていた感想文をサルベージ、若干加除修正。■ 先日から、友人ふたりと第一線で活躍している現役作家の初期作品を読んで…

【民法総論】再ノート作成開始

5時起床。昨夜は真珠湾攻撃の日でもあり、娘の誕生日でもあり。朝からスペシャルディのために身体を空けておく。ちょうど、妹親子が上京してくるので、今日は何もしない(できない)と覚悟した。とはいえ、いろんな用事雑事が終わってから、少し勉強をしてみ…