慶應鶏肋録

めし、フロ、慶應通信の勉強(卒論)、ついでの雑用とか

2018-12-24から1日間の記事一覧

(アドベントブックレビュー2018)ディケンズ『クリスマス・キャロル』

チャールズ・ディケンズ『クリスマス・キャロル』(池央耿訳、光文社古典新訳文庫)、読了。題名だけは知っているけど、読んでないという本のひとつ。ディケンズはこの中編小説で世界的に有名になったという。クリスマス・キャロル (光文社古典新訳文庫)作者…

【西洋外交史】レポ5000字、ようやく脱稿

6時起床。冷たそうな小雨だが、空気はやけに温かかった。 久しぶりに慶應通信っぽい内容を投稿する。昨日は夜遅くまで友人宅でクリスマスパーティで過ごした。クルマで出かけたので、アルコールは摂取できなかったのだが、さすがに疲れたみたいで、6時で起き…