慶應鶏肋録

めし、フロ、慶應通信の勉強(卒論)、ついでの雑用とか

知らないともったいない、ブロガーのためにもなる「エッセイストになるための100冊」

赤座林です。エアコン取付完了! ということで、昨日は「文明の利器」の恩恵をたっぷりと味わっていました。「文明病」といわれようがけっこうだ、この部屋から出たくない! とわがまま放題に自宅でのんびり過ごしていました。夜は知人たちが出演するお芝居を観てきました。

「ブログを記事だと勘違いしている人が多すぎる」という投稿を、いつも引き攣り笑いで楽しませてくれているブログで発見。 このさい、わたしも「その通り」と肯いておきます。

ならばと、以前から自分用にまとめようと思っていた、「エッセイストになるための100冊」(坪内祐三編)をアップしておきます。

なぜかわたしの周りには、エッセイストになりたい(と潜在的に願望している)人がわりといて、それを聞くたびに、このリストを紹介しています。ほんとうは100冊ではなく、エッセイの類を1000冊くらい読まないと筋力はつかないと思うんですけどね。 量質転換。もちろん、読むべきはエッセイだけじゃないですけどね。

ということで、 知らないともったいない、ブロガーのためにもなる「エッセイストになるための100冊」 をエントリします。

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