慶應鶏肋録

お気楽極楽勉強道楽。慶應義塾大学通信教育課程 法学部乙類学生(71期秋期)の卒業目指すジャーナル。

五十路の不機嫌・・・

昨日3/17(土)は、娘の小学校での卒業式。娘たち低学年の在校生は会場キャパシティの都合上式には参列できないことから、早朝から卒業生にたいして校庭で「ありがとうの式」を30分ほど行って、お別れをした。 6年生自体に(おそらく)知り合いもいないので、娘は格別の思い入れもないだろうが数年後はどうだろうね。寂しいというよりは羨ましいと思うかもしれない。

わたしは卒業生保護者の受付を手伝う。来年度から2期、小学校PTA副会長になったのだ。このブログでもおいおいPTAについて報告することになると思う。

受付終了して簡単な片づけをしたら、来期PTA役員はお役御免、リリースされた。校庭に残っていた娘と帰宅するつもりが、なぜか地元の市民ミュージアムへ。

そこでやっていたのは、「MJ’s FES みうらじゅんフェス!マイブームの全貌展 SINCE 1958」!

つーか、彼女が「バスに乗って遊びに行きたい」というから、適当に乗ってみたら、たどり着いたのだ。

これが、めちゃくちゃ楽しかった! もっとじっくり観たかった! のだが、娘が腹減ったというし家人は体調悪いから早く帰ってきてというし(午後から息子の保育園でのクラス懇談会があるのである)。

好事魔多し。

帰宅したいという娘はしかし途中「𠮷野家」に立ち寄り牛丼をほおばり、セブンイレブンで肉まんをかっ喰らい、公園を闊歩していった。

わたしはというと、こんなことをしている場合ではないと思いつつも、娘を自宅に送り届けるとその足で保育園に向かい15:00過ぎまでそこにいた。 もうぐったりして、イライラしていて、勉強どころの話ではない。

そのイライラは今日までつづいていて、家人は病院へ行くと言いだして子どもをわたしに預けてそのまま。子どもたちはというと「公園へ行きたい」と言いだしバトミントン一式とサッカーボールを持ちだして、そっちへと走って行った。

わたしはもう勉強したいんだかなんだか解らないイライラに襲われていて、終始不機嫌だった。自分でも解らない不機嫌さだった。

公園には15:00まで。 風が冷たく強くなってようやく帰宅。そのまま不貞寝。

それでも不機嫌は治らず、そのうち胃も痛くなって今に至るのである。五十路の鬱かも、と山崎努の『俳優のノート』(文春文庫)を開きながら、リア王もそうだったのではないかとも思ったりしている。