慶應鶏肋録

めし、フロ、慶應通信の勉強(卒論)、ついでの雑用とか

GW明け、淡々とメディア授業をこなしていく

6時起床。GW明け、朝から雨だという予報だった気もするが、けっきょく降ってきたのは午後だった。

Eスクと放送英語、それぞれ第4回配信分がアップされていた。今回が最終タームだ。今週を乗り切ろう。てか、毎週同じようなことを言っている気がするけど。

スキマ時間をなんとか使って、[(Eスク)日本政治論]の第10回目を視聴し終わる。90分の視聴時間をどう作るかは各人の工夫としか言い様がないのだけれど、わたしの場合には通勤電車(バスも含む)と昼休み少々、ってなところ。

ただし、これをやると他のことがまったくできなくなる。本も、小説やら何やら、まったくリーチできていない。 ではこの状態が嫌なのかというと、案外そうでもない。シンプルな生活だ。 タスクをシングルで動くかマルチでこなすかは、これも各人各様でしょう。わたしはマルチ派かと自分で思っていたけれど、シングルも案外悪くないと思っている。 シンプル&シングル。

とにかく、一歩一歩しか進めないし、進まないと次がない、というのが慶應通信ではないかと、さいきん謙虚に感じております。GW明けではあるが、余計なことは朝方のベッドに置いてきて、淡々とやるべきことに集中するようにしたい。休みが終わるのは誰だって嫌だし、かといって悔やんでも詮方ないし。

明日で日本政治論は終わりにして、ゲーム理論へと移りたいと考えている。

あ、[日本法制史Ⅱ]の資料が図書館でそろったとの連絡あり。こちらは5/28のレポート提出期限に間に合うかしらね。