慶應鶏肋録

めし、フロ、慶應通信の勉強(卒論)、ついでの雑用とか

明らかにstudy drivenな生活

6時起床。朝までしっかりと寝てしまった。それほど脳が疲れていた・・・ような気がする。経営トップへのエグゼクティブなんとかをまとめて報告したら、いい意味で「倍返し」。ま、たくさん宿題をもらったわけです。それが昼間。 それとは別に来週事業部長クラスに発表しなければならない、エグゼクティブなんとかを仕上げるためにこつこつ残業。ま、夜中になりました。 帰途のバスがなかなか来ないので、腹減りつつも徒歩で新橋駅まで。その間は[(Eスク)ゲーム理論]を視聴。先生の声に癒される。もちろん授業内容の理解とは別個。 家人たちはとっくに外食して帰宅しており、こちとらカップ麺でしのぐ。途端に睡魔に襲われて意識途絶の体(てい)。

昨日だったかもう日付もあいまいなのだが、ゲーム理論は2回目の課題がだされていた。難易度高い課題だけど、最初のひとつは解決。ゲーム理論でいうところの「possible world model」ですかね。

もひとつ。今朝には[(Eスク)日本政治論]の第1回目課題全体講評と、2回目のレポート課題がアップされていた。こちらも2回目の課題が難易度が高い。そもそもどういうテーマにするのかが問題。 履修状況は改めて日曜日にでもまとめようと思う。

時間感覚が狂ってきている自覚はあるのだが、明らかにstudy drivenな生活です。