慶應鶏肋録

めし、フロ、慶應通信の勉強(卒論)、ついでの雑用とか

ヨーロッパ中世政治思想、再び

6時起床。昨夜来の雨は上がって、今週は夏日にもなるとか。身体が持たないよこれ。

今日月曜日から水曜日までは、社内報告の資料作成であまり学習には手をつけられないと思われる。 行き帰りの電車では、なんと[ヨーロッパ中世政治思想]を読みはじめた。レポートが書けるだろうか。 帰宅してひとまず[放送英語(ライティング)]の第5回目を聴く。ようやくテキストのとば口へ辿りついた。150分かけてテキストがようやく登場してきたわけだ。やれやれ。 火曜日明晩はリーディングの方を聴くことになろうかと。

眠たい目をこすりながら、[(Eスク)日本政治論]の2回目レポートのテーマをぼんやりと考える。きっと考えながら眠ることになるだろう。

第5回以降の授業を聞き、関心のある「日本政治の特徴」について述べよ、という課題で(課題自体はもう少し条件がついている)、さてどの論点にフォーカスしようかとあれこれ悩む。文字数3000文字ていどのノルマ。

森博嗣の新刊『ψの悲劇』(講談社ノベルズ)がでた。家人に買ってきてもらったが、少なくともレポート提出締め切り日までは読むことはないだろう。