慶應鶏肋録

めし、フロ、慶應通信の勉強(卒論)、ついでの雑用とか

脱力!

6時起床。ほんとはもっと早くに目覚めていた。今日は昨年度のとある分析レポートを、経営会議メンバに報告しなければならない。土日含めて昨夜までずっとpptをいじっていたのは、この資料作成のためだったんだけど、土壇場の本部長レビューで思い切りひっくり返された。

つまりはダメ出し。

発表の前日のダメ出しだ。なんでもっと早い段階でレビューしていなかったのかという指摘はご尤もだが、ご意見そこまで、とにかく時間が無い。慌てて微修正のみを施していった。

はたして今日、その報告は延期となった。その会議での他案件が押して、報告の時間がなくなったのだった。

命拾いした。

ほっと力が抜ける。といっても、来週末に延期しただけなので、その間に修正していかないといけない。

というわけで昨夜は何も出来ず、今夜もそこそこ疲れがでて、[放送英語(リーディング)]の5回目を聴き終わった。ヘミングウェイの短編「A Day's Wait」は今回で終わり。

これから風呂に入りながら、[(Eスク)日本政治論]のレポートのことを考える。あ、[ヨーロッパ中世政治思想]のテキスト、やっぱり面白いですね。