慶應鶏肋録

めし、フロ、慶應通信の勉強(卒論)、ついでの雑用とか

放送英語と日大会見

6時起床。外部講習という普段と違う〈仕事〉をして、その怠さみたいなものが残っている気がする。決して低気圧が近づいているだけじゃないと思いたい。

水曜日は〈定時退社の日〉。いわゆる〈ノー残業ディ〉。今日は家人が深夜までイベントで不在なので、わたしが子どもたちの世話をしなくてはならない。 雨のなか息子をクルマで迎えに行き、19:00までに帰宅する。19:00過ぎには娘が帰ってくるので、そのとき家に誰もいないというのはマズイ。帰宅した二人に夕飯を食べさせて、風呂に入れて・・・ま、二人を寝かしつけるまでのいつものルーチン。

ベッドに寝かせたら、もう22:00を過ぎている。おっと、日大アメフト部の緊急記者会見があったが、子どもにかまっていて見ているヒマがない。チラ見したら大炎上しているではないかっ。司会の人、是非とも見たかったなあ。カンヌもモリカケ米朝もみんな吹き飛ばされてしまったのではないか。

※写真はイメージです。

充分眠たいけれど、[放送英語(リーディング)]の6回目を聴く。今回から新しい短編を訳していく。 マンスフィールドの「カナリア」。 マンスフィールド、たしか「意識の流れ」方面の作家ではなかったかな。「園遊会」は読んだ記憶があるが中身は忘れてしまっている。

寝るまでに[(Eスク)日本政治論]の文献のひとつに目を通したいが、できるかしら。