慶應鶏肋録

めし、フロ、慶應通信の勉強(卒論)、ついでの雑用とか

[放送英語リーディング/ライティング]にはレポート課題がある

6時起床。蒸し暑さは朝であっても変わらない。やれやれ。息子が保育園で昼寝の最中にお漏らししちゃったというので、昨夜は洗濯物をたっぷりと抱えて帰宅、そのまま洗濯機を回した(この表現はもはや昭和的ではあるまいか。どうだろう)。 んでもって、今朝は乾した洗濯物を再度抱えて、登園。汗をたっぷりとかいた。

慶應通信「ニューズレター」が届いた。

早いもので、もう10月の科目試験の案内である。外は〈命にかかわる〉暑さだというのに。今年の流行語大賞あたりにノミネートされるかもしんない。好ましいことではないが、喚起材料のひとつにはなるだろう。

「ニューズレター」をパラパラとめくりながら、いくつか気づいたことがある。

ひとつは、わたしが10月科目試験向けのレポート提出期限を間違っていたこと。9/3が〆切なのであった。ずっと8/25だと思っていた。徳俵である。

もうひとつは、[放送英語リーディング/ライティング]にはレポート課題があるということ。うひゃあ。課題内容を読むと、そんなに難しそうではないのだが。

あとは、夜スク・週末スクのテキスト購買案内もでていて、まだ夏スクもはじまっていないというのに(わたしは夏スクは出席しないけれど)、もう秋の話がでている。そうか、今度の10月で、慶應通信2年目に入るのだなあ。

そんなことをツラツラと思いつつ、「ニューズレター」巻末の科目試験一覧を、改めてゆっくりと眺めてみる。 胸の内で、あれを選び、こちらを落とす。いややっぱり受験してみるかと考え直してみる。金曜日の夜、子どもたちと食事をしながらおしゃべりしながら、そういう時間を過ごすのも、案外悪くない。