慶應鶏肋録

めし、フロ、慶應通信の勉強(卒論)、ついでの雑用とか

慶應通信・夏スク2018がはじまる(わたしは受講しないけど)

6時起床。なんだか空気が重たい。身体にまとわりついてくるよう。

今日から、慶應通信の夏期スクーリング(以降、夏スク)がはじまる。1期が1週間単位で完結する。これが3期つまりは3週つづくのです。

わたしは故あって、今年の夏スクには出席しなかった。できなかったというのが正確。いろいろと画策したが周囲から賛同を得られなかったというのもある。また来夏に期しましょう。

今日は、午前中はひたすらデスクワーク、午後はひたすら会議の連続。

会議の合間に、ふと日吉キャンパスで勉強されている方たちのことを想像してみる。蝉の声が喧しいなかで、黙黙と講義を聴いてらっしゃるのだなあ。

羨ましいなあと思うが、その気持は来年に持っていこう。

今夜は少なからず残業。週半ばには、関東直撃の台風襲来というから、ひょっとすると出勤停止になるかもしれん。夏スクに出席されているみなさんは、どうぞ体調管理その他、充分に気をつけてくださいね。

昨夜の、村上春樹のラジオ番組の余韻があって、今日はここのところには珍しく小説を読みます。