慶應鶏肋録

めし、フロ、慶應通信の勉強(卒論)、ついでの雑用とか

転類書類をようやく書きはじめた

6時起床。ううっ、身体が重たい。というか、軋んでいる。一昨日昨日のプールではしゃぎすぎた。若くねーし。

ベッドからなんとか身体を引っ剥がして起きる。案に相違して子どもたちは素直に起きてくる。若いよな。

世間はお盆。電車も空いているし、道路もクルマが少ない。会社はというと、あれ、そんなには休んでいない。まあ、ICTサービス会社なんてこんなもの。

いま、わたしは転類を考えています。同じ法学部のなかで、甲類(法律学)から乙類(政治学)という転類。

転類志望の書類を請求してすでに手元にあるだが、なかなか手につかずにあと数日でタイムリミットとなる。

今晩ささっと一筆書きで、志望理由を書いた。10分ほど。 いいんかいな、それで。 理由はもう〈正直ベース〉です。法律がどうも肌に合わないので(でも法学の論理の冷たさは好き)、やっぱり変わりたいと書いた。明日、郵便局へ行こう。

それでどうなるか。ま、落ちても退学になるわけではないので。