慶應鶏肋録

めし、フロ、慶應通信の勉強(卒論)、ついでの雑用とか

2018.10月試験の申し込み

6時起床。重陽節句である。もう少し臥せっていようかと思ったが、猫のエサねだりに負けて起きてしまった。身体はようやく快復というところである。

とにかく先週はひどい1週間だった。月曜日あたりに喉が痛いなあと思いつつもそのままやり過ごせるかと高をくくっていたら、木曜日あたりには鼻水が止まらなくなっていた。金曜日はヨレヨレ状態、喉は痛いしアタマはぼおっとするし鼻水滂沱で顔面崩壊していた。なんとか就業時間をやり過ごしたが、仕事が不捗なので土曜日もそのまま出勤。ただし、体調が万全ではなかったので、在宅というかたちで作業をした。しかもというか、じつはこの土日は知人の「還暦祝い」で、仲間と草津温泉に浸かりに行く予定でもあった。んが、直前にキャンセルしてもらった。 当然のごとく、レポートはできていない。 すべて台無しの土日である。

それで、今日。まだふらつくのだが午前中1時間ほど、また仕事。明日の経営層への説明資料のブラッシュアップ。うまく出来たかどうかは、解らない。

午後は、病み上がりの身体で娘と公園でバドミントンに汗を流した。乾いた風が日陰にいると気持ちいい。

10月試験は、3科目を申し込みした。

まだ仕事の山場はつづく。なんとかスキマ時間帯をつくらないと。我慢我慢で、少しでも前に。自分に言い聞かせる。