慶應鶏肋録

めし、フロ、慶應通信の勉強(卒論)、ついでの雑用とか

【放送英語ライティング】着実に進める

6時起床。雨の匂いがする。昨日のバドミントンのおかげで、なまった身体を少し動かせて、疲れが気になったが心配することはなかった。積極的休息というやつですね。でも、風邪は少し残っている。咳がまだでる。

終日、打合せと経営層への説明。来週予定の経営会議の付議案を起こしてから退勤。規則というのはさまざまな人の利害関係が絡んでくるので、まあ大変。

かつて田中角栄は新人議員に「とにかく法律をつくってみろ。そしたらいろんなことが解る」と言ったそうな。それは立法の過程で、官界財界政界等のいろんな人と折衝し、いたるところで折り合いをつけながら、現実を変えていくということを学べる格好の〈勉強材料〉だからだ。

ま、わたしの場合は、先輩たちがやり残してきたことのツケがきているんですけどねw

帰宅して、子どもたちに公文教室の宿題をやらせながら、ノンアルコールで餃子をつまむ。自分の時間なんてあったもんじゃない。

それでも、風呂からあがってから、[放送英語ライティング]を進める。えんやこら、16回目を視聴。レポート課題をこなすためにはまだまだキャッチアップが必要だ。