慶應鶏肋録

めし、フロ、慶應通信の勉強(卒論)、ついでの雑用とか

2年目のテキストが配本された

6時起床。暑くなったり寒くなったり、台風も近づいているし、慌ただしい下期のはじまり。

月曜日10/1の経営会議はなんとか乗り切って、ひと段落というところです。火曜日水曜日はのんびりムードで過ごしていたけれど、今日木曜日になって急な仕事が振られてきて、大慌て。明日金曜日は午後半休でもと思っていたら、そうは問屋が卸さないみたいだ。

さて、今週にはいっていくつか慶應通信での動き(そんな大仰なもんでもないです)があったので、メモをしておく。

ひとつは、来週10/13,14の10月科目試験の受験票が届いたこと。

既報通り、3科目の受験ですが頑張りたいと思います。試験まで残り9日くらい。

それから、水曜日に在宅勤務で自宅にいたら、慶應通信の2年目のテキスト配本がありました(これ以外に市販教科書がわんさかあり、学校から届くのはその一部)。

パラパラと数冊めくっていたら、まずは「新・法哲学」がとても面白そう。なので、ちょいとレポート課題を見たら、1ミリも解りませんでした。だから勉強するのではありますが。とまれ、2年目がスタートしています。科目試験が終わったら、2年目基本方針に従って、レポートを出しまくります。