慶應鶏肋録

めし、フロ、慶應通信の勉強(卒論)、ついでの雑用とか

試験対策と参観日

6時起床。今日も朝から雨模様の関東南部です。肌寒いし。

もうすぐ科目試験だけれど、なかなか勉強が進んでいない。というわけでもないが、今日は午後退勤することにした。半休ではなくあくまでもフレックスタイムの行使です。

わたしが在宅勤務のときに、会社内で来週火曜日10/9までに仕上げろといきなり仕事を振られ、それを知らされたのは昨日木曜日10/4。来週は月曜日10/8が祝日だし、そもそもわたしは本日10/5午後は休みをとっているので、火曜日までは正味3日しかない。その仕事を振った当人は本日休みということで、半分むくれて午後はしっかりと休みました。

午後は雨のなか、平日じゃないとできないいくつかの雑用を片づけて、しっかりと机に向かい[放送英語リーディング]のつづき。キャサリンマンスフィールドの短編「カナリア」を聴いている。この短編はレポート課題の対象なので、最後まで聴かないといけない。 残り1ページくらいまででいったん中断。

雨は降りみ降らずみ。

夜は、娘の学童保育の参観日ででかけてきた。ディナーを頂戴し、それから日頃の活動内容をプレゼンで報告してもらった。 「グローバルリーダーズ」(世界で活躍する人たちを招いて講演)、 「グローバルイシューズ」(世界の課題を知る)、 「ハロー・ニッポン」(日本の良さを知る)、 という大きく3つのイベントが毎月開かれているのだけれど、それらについての感想とか。

最後は大人たちとゲームでお開き。ゲームの中にもしっかりと学習要素を入れている。学童というと、単なる子どもたちの時間つぶしというイメージがままあるけれど、しっかりやってくれているところはホントすごいんですよね。

少なくとも、うちの子は楽しんでいるようなので、まあよかったよかった。

さて、帰宅して英語のつづきです。