慶應鶏肋録

めし、フロ、慶應通信の勉強(卒論)、ついでの雑用とか

2018年度後半の履修計画 1

2018.10月の科目試験が終わった。受験されたみなさん、改めてお疲れ様でした。 わたしはトータル3科目しか受験しなかったのですが、やはりというかそれでもというか、自宅に戻るとずいぶんな疲労を感じていることを認めざるを得ませんでした。

それでも溜まっていた仕事に少し手をつけて(ほとんど進捗無し)、夕方は子どもたちと近所の公園へでかけ、夕餉には家人とともにささやかな晩酌を楽しみました。村上春樹の言うところの〈小確幸〉でしょうか。

さてTwitterで呟いたのですが、今冬の試験のレポート〆切は11/26(月)です。今日を入れてあと43日しかないということを、締切日を登録したらスタディアプリくんにそう教えてもらいました。 ざっと6週間少し、という計算です。 「もうそれだけしかないのか」と思うか「まだそんなにあるんだ」と思うかは人それぞれでしょうが(わたしは前者)、時間は全ての人に等しくそして後戻りが利かないことだけは確かです。

ハイボールをちびちびやりながら、今冬そして来春の6ヶ月の履修計画をぼんやりと考えていました。今週は、向こう半年の見通しを立てていこうと思っています。

科目群一覧を眺めていると、いくら霞がかかったアタマでも、「ああ難敵揃いだな」としみじみ感じてしまいます。どの科目も一筋縄では行かない気がする。

1月試験は6科目を受験したいと思っていますが、レポ貯金を差っ引いても4本の新規レポートを提出しなければなりません。再レポが1本あります(試験は合格しているのでこれは逃してはいけないですね)。 合計5本を6週間で。そこに夜スクもありますからね。なかなかに胸突き八丁であります。

さらにアタマに靄がかかってきました。つづきはまた明日考えます。