慶應鶏肋録

めし、フロ、慶應通信の勉強(卒論)、ついでの雑用とか

2018年度後半の履修計画 2

6時起床。曇天、肌寒い。やれやれ、今日くらい休みたいけど。 また3ヶ月後に向かってスタートする、最初の月曜日です。

履修計画はけっきょく昨日だけではまとまらなかったので、今日も通勤電車中などでぼんやりと考えていました。

入学してからの1年目の学習の基本方針は、「必修科目を取りにいく」でした。甲類のときには泣きそうでしたが、乙類に転類したことで、目標である「必修科目10単位」と「必修外国語8単位」はなんとか目標に近づきつつあります(政治学は10月試験結果次第だし、放送英語は来春までお預けですけど)。

それらには気を抜けないものの、さて次なる目標はというと「選択必修科目を取りにいく」です。これが次なる1年の目標ですね。選択必修科目は全部で20単位以上をとらなければなりません。

ご覧頂ければと思いますが、選択必修科目は惨めな結果です。惨めというより、レポートの提出数が少なすぎる。 20単位なので、単純にいえば1科目2単位として、10科目にリーチアウトしないといけないです(もちろん中には3単位、4単位の科目があるので一概には言えないことは解っています。4単位であれば5科目をとればいいわけですけど)。つまり、最低10回レポートを提出して、最低10回試験を受けなければならない。手数は最低20回かかるって算段です(もちろん、もっと効率いいやり方があると思いますが)。

その数自体はまあ単純な目安にすぎないとしても、レポートを提出しなければ試験も受けられない。次の試験までは6週間程度。1本のレポートに1週間かけたとしても、せいぜい6本作成できるかできないか、でしょう。

幸いにして、リーチがかかっている科目もちらほらありますので、それらは有効活用していきます。