慶應鶏肋録

めし、フロ、慶應通信の勉強(卒論)、ついでの雑用とか

2018年度後半の履修計画 3

6時起床。薄曇りの武蔵小杉。息子が昨夜帰りがけに公園にちょっと立ち寄ったら、左まぶたを蚊に刺されて、今朝はお岩さん状態で起きてきた。可哀想に。ついでに左手の甲上も2箇所ほど刺されていた。寒くなる前の蚊は厄介で凶暴だ。

一昨日昨日とぼんやり考えてきた履修計画だが、さて肝腎の次回2019.1月の科目試験はなにを受けようか、ということである。 ひとまずの予定としては、

2019年1月19日(土)20日(日)
F群 (刑法各論) or 日本外交史Ⅰ E群 新・都市社会学 or 新・国際法 or 現代中国論 or 日本法制史 D群 民法総論 or  コミュニケーション論 C群 政治思想史 B群 西洋外交史 A群 日本政治史Ⅰ 

くらいで、流動的。ちょっと重厚なラインナップなので、どこかで息抜きしないと二兎追うものは一兎をも得ずとなってしまうかもしれない。

F群で、刑法各論を候補にしたのはいまちょうど夜間スクーリングで刑法各論を学習しているから。でも、乙類では選択必修科目ではないのでパスして、日本外交史Ⅰを受けるだろうなあ。でも、いま刑法を受けないとたぶんこれからさきは受けない気がする。

E群は、かなり受けたい科目が詰まっている。これはもう一考しないといけない。

D群。民法総論がレポ合格しているので、やはり強欲にならないといけないかも。

C群は、科目割り当てとしたら、余裕状態ですね。政治思想史自体はヘビィだろうけれど。

B群は、西洋外交史、この一択だがひょっとしたら受験しないかもしれない。

A群は、うーむ、ヨーロッパ中世政治思想も気になるのだが、選択必修科目として日本政治史Ⅰ(古代)をとった。ここまで書いてきて、とすると、同じ古代つながりで、E群で日本法制史Ⅰを受けるかもしれない。これもレポ合格しているのだ。

こんなところで、放送英語リーディングのレポートに取り掛かります。