6時起床。友人Nとのささやかな呑み会は昨夜23:00くらいには終わって、寒風吹きすさぶなかを帰宅したときにはすっかり身体が冷え切ってしまっていた。
風呂に入ってひと段落して、寝付いたらあっという間に朝が来ていた。
さて、[政治思想史]のレポの支度をはじめようかと思い、参考文献をつまみ食いしていくものの、まだ攻め手が見つけられない。みなさん、よく合格できたよなあとただ感心。
またまたあっという間に友人Nとの朝メシタイムがやって来て、それから家族みんなと外出・・・けっきょく今日も勉強はほぼ何もできず。これは仕方ない。
[政治思想史]のテキストはいったん置いて、[新・法哲学]テキストへと移すが、ページをめくるとこちらも一筋縄ではいかない様子。丁寧な勉強をしていくしかない。なにも解っていないんだもの。
[新・法哲学]のレポ課題については、この本が手がかりとなった。この本、明後日に読書会があるのだが、そのテキストになっているのであります。たまたまとはいえ、ラッキィだった。
最大多数の最大幸福 道徳および立法の諸原理序説より (まんが学術文庫)
- 作者: 近藤たかし,ベンサム
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2018/10/11
- メディア: 文庫
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そうだ、忘れていた。放送英語をそろそろやっていかないといけない。今夜から再開しよう。