慶應鶏肋録

めし、フロ、慶應通信の勉強(卒論)、ついでの雑用とか

【放送英語】再開しました

6時起床。今日は節分ですね。よく占いなどでは、ここで年が改まるとも言われていますよね。
わたしの今年の運気は〈弱気〉。
いつも見てもらっている先生からは、基本的には現状維持に努めて、「学業専心あるのみ」とアドバイスされました。いろんな誘惑や依頼が今月以降でやってくるだろうが、軽軽に首を縦に振ってはいけないとも。ちなみに、誘惑というのはお酒のお誘いとかそういうことではなく、もっとスケールの大きな、金銭的リスクを伴うものだということです。初詣に白山神社へと詣でましたが、それは厄払い・邪気払いのひとつとして勧められたものです(これまでに3件ほどきっぱりとお断りする事例がありました)。
そして、「好きなことを深耕していけば、道は開ける」とも(こちらは、とくに進展はなし)。
ということで、今年は前年にも増して慶應通信に入れ込んでいくことを方針として掲げています。

今朝は、[放送英語リーディング(R)]を再開しました。前回は、サキの短編「The Story-Teller」だったのですが、今回からはスタインベック「Breakfast」です。わりと短めなので、今週で終わらせたいところですね。
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肝腎の[政治思想史]レポですが、また緒言くらいしか書いていません。図書館からようやく参考文献をごっそり借りてきたので、その本たちを眺めているところです。うーむ、どのくらいでできるでしょうか。自信がなくなってきました。

息子のインフルですが、ようやく恢復しつつあったところに、今度は娘がインフルに罹りました。家庭内パンデミックですね。仕事含め、正直ちょっとパニック状態です。
節分の豆まきだけは済ませましたが、さて週明けどうなることやら。鬼はでていってくれるのでしょうか。