慶應鶏肋録

お気楽極楽勉強道楽。慶應義塾大学通信教育課程 法学部乙類学生(71期秋期)の卒業目指すジャーナル。

入学式の頃

昨日は慶應通信の入学式ということで、72期秋組、73期春組のみなさん、お目出度うございます!
口下手なのでうまくは言えないのですが、とにかく慶應通信ライフを楽しんで欲しいなと(自分も含めて)思っています。

ちょうど1年前ですが、わたしも入学式に参加しました。ああ、そういえばあのタレントさんもいたなー(遠い目)*1

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わたしは2017年10月入学ですが、じつは2018年2月くらいまであまり活動(勉強)していませんでした。していなかったというより、できなかったというほうが正確かも。長患いの病気があって(うつ病です)、入学してからもいいスタートが切れず、2017年11月に[憲法]のレポを提出するのがせいぜいでした。

入学してからすぐの2018年1月冬試験も受けませんでした。
いや、これも正確ではないですね。申込なんて「あとでやれば良いんじゃない」くらいの気持ちでした。当然という結果として申込期間を過ぎてしまい、受験できなかった。
そのうち2018年1月に[憲法]レポが戻ってきましたが、先生からのコメントがもう〈メッタ斬り〉状態(爆笑)。

「なんじゃ、これ」、って書いてあるんですよ。ほんと、そのまんま。

いやあ、これはもうね、見た瞬間に愕然としました。
そして膝が笑ったんですよ。これは覚えています、はっきりと。
自分の書いた文章に、こんなふうに言われたことはそれまでなかったですからね。こっちが「なんじゃ、これ」って言いたいくらい。
完全に水に落ちた犬状態ですよ。

でも、それで目が覚めましたというか、猛省しました。
とにかく、慶應通信をなめていたんですよね。それに尽きます。
自分でとっくに解っていました。
病気のこともあるけど、その根本にはなめている気持ちがあった。冬試験を受けなかったのも、[憲法]レポの不出来も、その気持ちの結果だったんです。
そして、その気持ちは油断するといまでもアタマをもたげてくるんです。つるかめつるかめ。

その時から、〈慶應通信ファースト〉にしようと気持ちを切り替えました。謙虚になろうと思いました。
わたしのなか(可処分時間)での優先順位を第1位にしたんです。
梅が咲き始めるころのことだったと思います。

そんな気持ちを持続させたいと、2018年4月29日の入学式に出ました。
少し汗ばむくらいの、いい陽気でした。
素適なスタートラインに立てたなと、うれしく思って入学式を楽しんだことをいまでも覚えています。

改めて、72期秋組、73期春組のみなさん、お目出度うございます。
一緒に慶應通信ライフを楽みましょう。

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*1:話しかけたら、同窓だってことが解ったけれど、けっきょくどうなっちゃったんだろう。せっかく入学されたのに。慶應通信は彼の中で優先順位が低かったのねー。