慶應鶏肋録

めし、フロ、慶應通信の勉強(卒論)、ついでの雑用とか

【履修計画】(GW4/10)レポはあと何本書けばいいのか

平成最後の日、です。そして出勤。Show must go on.

以前、今夏までのレポート提出計画を立てたけれど、よくよく考えてみれば7月試験のレポートは[コミュニケーション論]を提出してしまえば、試験枠がF群のぞいて埋まるので(Eスクあるからね)、事足りているのでありました。

thx.hatenablog.jp

10月試験をターゲットにした場合には、
アメリカ政治史]
[ヨーロッパ中世政治思想]
のレポを作成すれば事足りるのですが、こちらはなんとかこの連休中に提出できそう(もちろん合格/不合格は別問題)。

とすれば、次は2020年1月の試験となるわけで、さて[国際法Ⅰ]だの[地理学Ⅰ]だのをやりますか・・・と考えたところで、はて卒業要件を満たすレポ作成(合格)は、あと何本書けばいいのかと気になりました。

卒業には124単位が必要ですが、そのうち卒論が8単位なので、116単位がテキスト科目その他で充足させないといけない。
ここまで75単位取得済みだから、残41単位必要。

2019年度に限っていえば(かつ受講=合格としたとして)、スクーリング(Eスク含む)で受講できるのはトータルで14単位がせいぜい。
とすると、残27単位をテキスト科目で充足させないといけない。

いままで合格、提出済み含めて、18単位分を作成済みだから、残9単位分のレポ作成をしなくてはならない。かつそのレポートは選択必修科目20単位を満たさないといけない。。。
9単位というと、4単位+2単位+2単位か、4単位+4単位+2単位か、ということで、いずれにしても3本ていどは作成しなければならない。

という計算でいいのかどうなのか、なのではありますが、ひとまずの目安としましょう。f:id:zocalo:20190501063352j:plain