慶應鶏肋録

めし、フロ、慶應通信の勉強(卒論)、ついでの雑用とか

【履修状況】(GW5/10)令和の時代がはじまった

6時起床。
いよいよ「令和」の御世がはじまった。

「令和」については、『万葉集』もいいのだが、こちらの本も薦めておく。『万葉集』巻五の梅の花の歌三十二首のほか、今回の年号のネタ元となった序文についても解説がある。

後期万葉論 (中公文庫BIBLIO)

後期万葉論 (中公文庫BIBLIO)

今日も出勤。改元にともなうシステム障害の監視役なのである。
途中で、[ヨーロッパ中世政治思想]のレポを投函。2800文字でおさめたが、さてどうだろうか。
さらに新聞全国紙をかき集めていく。ついでに英字新聞もいくつか。
これまた出勤途中で、[Eスク社会学特殊]をガツガツ視聴していく。とにかく前に進めるしかない。

会社ではいくつかのプロジェクトが進行していて、出勤する人もチラホラ。
世は事も無し。
わたくし的には静穏にはじまった。

亡くなった勝谷誠彦さんなら、いったいどう表現しただろう。代替わりについての、彼の一文を読みたかった。生きていて欲しかった。
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