慶應鶏肋録

めし、フロ、慶應通信の勉強(卒論)、ついでの雑用とか

【履修状況】胃痛の中、Eスク社会学特殊の小テストを受けた

夜中の1時に目が覚めた。胃のあたりに痛み、それもけっこうな痛みを覚えている。
と同時に猛烈な便意。下痢である。
ちょっと食べ過ぎたかなと思ったが、コトはそんな軽いものではなく、胃の痛みと便意は夜中ずっとつづいた。とにかく胃薬は即座に飲んだが、下痢が止まらず、トイレとの幾度か往復した。

明け方頃に、ようやく痛みも下痢も落ち着いてきたと思ったら、どうも身体が怠い。慌てて熱を測ったら、38.5℃もある!

なんだ、どうなっている?
軽いパニックに襲われながらも、そのまま寝ているしかなかった。昨日は子どもたちと片瀬海岸でずっと遊んでいたが、こんな兆候は片片もなかったのに。

明けて午前中に、日曜日診療してくれている近所のクリニックへでかけ、インフルエンザ検査をしたが、こちらは陰性。担当医からは「何か悪いモノ食べたんじゃないの」とぶっきらぼうに言われ、病名もはっきり言ってくれないし、「胃腸炎みたいなもんですかね」とこちらから問うたら、「そんなもんだね」とこちらの顔を見ずに答えた。

あのさあ。
こちとら病人は、悔しくってもアンタに頼るしかないんだから、もちっとマシな答え方してくれても良いんじゃないかねえ。初夏の良い天気の日曜日に担当医になっている不幸はあると察するけど。

診察にとても不愉快な思いをして帰宅、あとはクスリを即座に飲んで、一眠り。

夜、まだ胃痛がするが、[Eスク社会学特殊]の小テストを今日中にやらなければならない。熱が微熱に治まった時に急いで行う。
何とか制限時間内に提出できた。受験する前より、もっと胃が痛くなった。
ま、あとは野となれ山となれ、です。


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江の島はたしかに風が強くて寒かった