慶應鶏肋録

めし、フロ、慶應通信の勉強(卒論)、ついでの雑用とか

【告知】6.7 知人勉強会で慶應通信ライフの話をすることになりました

5時起床。息子が昨夕から発熱。今週月曜日、ぼくが急性胃腸炎だったこともあり、すわうつったか、と思いきや、別の原因だった。なんでもアデノウィルス系の症状で、彼の病歴を見ると昨年の今頃ちょうど同じ症状がでていた。インフルでもなく、ちょっと一安心(でもないか。熱は相変わらず高いのだし)。

ということで会社は半休しつつ、午後は在宅勤務とした。夜中に看病で何度か起きたりしたので、眠たくて勉強も中途半端になってしまっている。[新・法哲学]のノートが少し進んだくらい。

突然ですが、6/7(金)、知人の勉強会初会合で、慶應通信ライフについて話をしてくれと頼まれたので、しゃべることになった。ぼくなんてたかが1年半くらいしか在籍していないし、大した実績があるわけでもないのだが、彼女の「勉強する人たちでつながりたい」という熱意にほだされて、引き受けることにした。お声掛け、有り難うございます!

定員は10名弱ということなので、こじんまりした会ではありますが、精一杯勤めさせていただきます。
お陰様で、すぐに埋まったそうです。有難いと同時にプレッシャでもありますね。

資料は第一稿はあがったので、これからゆっくりとブラッシュアップするつもり。話す内容は、勉強方法、単位の取得方法といったテクニック論ではなく、「好きなこと」「学問すること」などの〈本質論〉について大変僭越ながらしゃべらせてもらうことにした。当日の模様は記録予定で、それをもとにnoteサービスに展開してもいいなあと思っています。

というか、次回以降の勉強会についても、そうやってアーカイブをとるべきだと思うけどな。会の財産になりますから。

てなわけで、これから[新・法哲学]ノートのつづきをやります。
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