4時起床。息子は微熱状態のまま。なのに、5時半には起きてきて、こちとらの邪魔をしてくる。いまさら〈夜型〉には戻れないような気がする。
おはようございます。今日も暑いみたい。今朝はBOSS缶と新・法哲学のノート作成。いったん功利主義をスキップして、価値相対主義へと進んだら、おや、ここにレポ課題のヒントが! Eスク法哲学の復習では見えなかったぜ。よし、これでおおよそ課題は解決できた。さて金曜日、もう一日頑張りましょうー! pic.twitter.com/hSslA4rxj8
— 穂崎一馬力@慶應通信71秋法乙 (@xaqihooo) May 23, 2019
Eスク社会学特殊はあともう少しで全回視聴終わり。格差、貧困、LGBT、児童虐待、性暴力・・・。通勤電車で黙って聴いている身には重たいテーマであるけど、同時に社会学ってのは、面白いなあと素直に思う。
その一方で、法哲学のような浮き世離れした学問にもけっこう惹かれている自分も認めるのである。前者(Eスク社会学特殊)がどこまでも具体的であろうとするのに対して、後者(Eスク法哲学)は抽象の世界だ。勝手なイメージだが、具象が〈若さ〉をともなうものであるの対して、抽象は〈老い〉を背負うことでその力に輝きを得るようにも思える。ま、勝手なイメージです。
しばらくレポ作成から遠ざかっているのですが、なんだかウズウズしている今日このごろ。夏の試験のレポ〆切は来週月曜日5/27ですが、それとは関係なく、新規レポに手を出しましょうかね。
勉強道楽だよ。