4時半起床。息子の左目の腫れも治まっていて、ホッとして朝缶コ(缶コーヒー)を開ける。
おはようございます。今日から天気は下り坂とか。明け方腹の調子が悪く、朝勉はBOSS缶関東とともに、法哲学のノート作成を少しだけに。7月試験の申込は一旦しましたが、今日一考します。あるtweetでハッとさせられたのがきっかけ。息子の目の腫れも治まってさて出勤。涼し火曜日、皆さん素適な1日を! pic.twitter.com/ySibwEg4JS
— 穂崎一馬力@慶應通信71秋法乙 (@xaqihooo) May 27, 2019
4月試験結果発表からこっち、どうも勉強に集中できていないと自覚していた。〈迷い〉がでているといってもいいかもしんない。やるべきことやらなきゃいけないことはたくさんあるし、それは理解しているつもりだし、朝勉もやっている。
けれど、何か腰が定まっていない。バーンアウトというもんでもないが、なにかフワフワと地に足が着いていない気がしていた。レポ作成にもフォーカスが合っていない。だから新規レポは[国際法Ⅰ]か[地理学Ⅰ]のどっちかなんて〈迷う〉ことになる。手は動いているけれど、集中できていないというか。
その原因はなんだろう。
なにに迷っているのか。
そんなとき(今朝のことだけれど)、とあるtweetを眺めて、ハッとした。
そうだ、次の履修方針が定まっていなかった。正確には定まっていないわけではない。必修科目と必修外国語の単位を取った。そのあとは、新規レポの作成と合格を積み上げるというのが次の方針だったのだが、それは〈手段〉にしか過ぎない。そのさきには卒業があるのだが、そうであるならもっと直截に明確に自分に言ってあげなければならなかった。
だから次の方針は、「2021年3月に卒業する」とする。
このために勉強する。バックキャストで考えて、臨む。