6時起床。 いよいよ「令和」の御世がはじまった。「令和」については、『万葉集』もいいのだが、こちらの本も薦めておく。『万葉集』巻五の梅の花の歌三十二首のほか、今回の年号のネタ元となった序文についても解説がある。後期万葉論 (中公文庫BIBLIO)作者…
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