慶應鶏肋録

めし、フロ、慶應通信の勉強(卒論)、ついでの雑用とか

2014-07-06から1日間の記事一覧

さいきんのガチャガチャは、ほとんど<いかもの食い>のレベルで大笑い

なぜだか知らないが、娘がピアノが弾きたいと突然いうので、触らせるていどならと思い、ラゾーナ川崎に娘とでかけてきた。 けっきょくピアノの前には10分くらいしかおらずすぐに飽きて、そのままぼくに引かれてビックカメラに立ち寄った。すると、入り口の前…

【刺さる読書019】早川義夫『ぼくは本屋のおやじさん』のボヤキは、いまのぼくにとても優しい

早川義夫『ぼくは本屋のおやじさん』(ちくま文庫)、読了。単行本は1982年に晶文社から、シリーズ〈就職しないで生きるには〉の1巻目として刊行された。ぼくは本屋のおやじさん (ちくま文庫)作者: 早川義夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2013/12/10…