慶應鶏肋録

めし、フロ、慶應通信の勉強(卒論)、ついでの雑用とか

2014-07-16から1日間の記事一覧

神宮の夜に、「本」をめぐる思いのいくつかに触れたことについて、歩きながら感じたこと

昨夜は、東京藝術学舎での「続・いつか自分だけの本屋を持つのもいい」講義に出席。山崎亮さんの「『ふるさと』という最前線」の初回講義以来になる。ちなみに山崎さんの講義はまだ続いている。初回テーマは、「ブックディレクタは本のキュレータ? スタイリ…

さよならのあとで、

人はだれでもみな、愛おしい人と死別しなければならなくて、それは人生でいちばん大きなかなしみで、わたしたちは、それでも生きていかなければならない。 親しい人がいたときと、いないときでは、世界はガラリと変わる。けれど、変わるのはわたしのこころで…