このブログを読んでくれている方の中には関係者も多いので内容は憚れるのだが、地元中心とした「コミュニティ活動」にあまり面白味を感じなくなっている。自分自身がやっている活動自体もそろそろ潮時かなと思いつつ、昨日は来年の予算審議にでて、どうにも〈居心地の悪さ〉を感じてしまって、午後はずっとモヤモヤを抱えていた。
それはこの慶應通信のほうに関心の比重がうつったからなのか、マンネリ感がでてきたからなのか。
しばらく鬱然としているのではないかしら。
今日はとくかくレポを前に進めることにした。妹親子は朝方早めに銀座あたりへ遊びに行ってしまったし、家人と息子は昨日の日帰りスキーの疲れで終日自宅に籠もっていた。まあ、曇天で寒かったこともある。
なので、というか、さっさと勉強宣言して、自宅→サイゼリヤ→自宅→近所の喫茶店→自宅、といった具合に、河岸を変えて[政治思想史]のレポを進捗させていった。
現時点では7000文字くらい。まだ4000文字は必要だと思う。これで明日の投函はなくなったし、2/25のレポ〆切にはこの1本の提出が関の山だろう。予定より2本少ないが、これも実力と認めるしかない。
娘の調子も悪く、これも少なからず不捗に影響している。低空飛行はまだ続くなあ。