慶應鶏肋録

めし、フロ、慶應通信の勉強(卒論)、ついでの雑用とか

【夜スク刑法】風邪でフラフラのまま夜間スクーリングへ出かけてきた

7時起床。昨晩から喉が痛くて痛くて仕方ない。

昨夜は[日本法制史Ⅱ]のレポート作成。ドラフトはできていたけど、細部のネジがしまっていなかったので、キリキリとネジ回しを廻していた。そのあたりから「?」と喉に違和感があった。

あれ、半袖半ズボンで多摩川を散歩したせいか。

はたして、夜中には喉が痛くて目が覚めた。急いでクスリを飲んだけど、効果がない。

そのまま朝を迎えて、もう全身がフラフラ。熱はないけど、身体が怠くて怠くて仕方ない。それでも、[日本法制史Ⅱ]のレポートを所定用紙に印刷して投函して、2年目学習の基本方針である「レポート提出10本」はその1本目をなんとかこなした。

でも、それからが、もうダメ。 今夜は慶應通信で三田キャンパスで「夜間スクーリング」がはじまるのである。初日なのでなんとしてもでかけたい。昼間いくつかの外せない用事をこなして、その後はずっと寝ていたりしたが、いっかな良くならない。 仕方なくそのまま三田キャンパスへ。[刑法]の授業はすごく新鮮で面白かったが、いまはそれを書く気力がない。

さてさて、ここまでどれだけ「仕方ない」という言葉を使ってきただろう。もうグロッキー。