改めて、冬試験を受けられたみなさん、本当にお疲れ様でした。
2日間とも好天で、交通事情のような物理的にも*1、心理的にもノイズが入らずによかったです。
また、SNSで応援かつ適切なアドバイスをしてくれたみなさんにも感謝です。直接自分には向けられていなくても、先輩諸氏に見守られているというのは心強いことです。
結果はどうであれ、1ヶ月後を楽しみに待ちましょう(わたしの結果には思いを馳せたくないですけれど)。
お疲れ様でした。
さて。
2018年度最後の冬科目試験が終わって一息つきたいところですが、どうせ前々から考えていたことなので、4月の春試験ところまで仮予定を立ててみます。
いまの予定は、
- 4月試験日・・・4.6(Sat)-7(Sun)
- レポート〆切・・・2.25(Mon)
となっている。
いまから新規レポ〆切までは36日くらいしかない。ここでどういう計画を立てるか。
いまのところ、受験する春試験科目は、次の通り。はじめての6科目受験を予定しています。
A群:日本政治史Ⅰ or ★ヨーロッパ中世政治思想
B群:西洋外交史
C群:★政治思想史
D群:放送英語W
E群:放送英語R
F群:★刑法各論
★がついているのが新規レポ予定。
しかし、1ヶ月少しで新規レポ3本はちと苦しい。とすると、同類ということで[政治思想史]と[ヨーロッパ中世政治思想]*2あたりが妥当かと思う。Twitterでは[債権総論]と[物権法]に取り組むと先日呟いたが、民法関係とはいったん距離を置くことにした(そのうち手をつけるかもしんない)。
[刑法]は今年じっくりと取り組みたいと思っていたのだけれども、状況次第というところ。ただ拱手していればそのうちEスクがはじまってしまいますからね。思案投げ首です。
中でも本命は[政治思想史]。この難敵はいつか倒したいと考えていたから、今回がっつり取り組むつもり。
この試験で悔しい思いをした分、明日からさっそく始動です。