慶應鶏肋録

めし、フロ、慶應通信の勉強(卒論)、ついでの雑用とか

【放送英語ライティング】通信教育の大事なことは

いつも間にか3月になっていましたが、わたくし的には、こんな感じでした。

[政治思想史]のレポは、慶應通信サイトでは「添削中」ステータスになっていました。
これで科目試験は受けられそうです。

腸炎になりましてん。
いろんな方からメッセ頂戴しました。有り難うございました。
いまようやく快復の途上ですが、メシの量は原状復帰はしていないです。

そんなときに、わが家に一大事が勃発!

昨日は、学校関係者等に御礼のあいさつに出向いていました。胃腸炎もどこかに吹っ飛んでしまった感がありますw
すっかりペースを乱されてしまったのですが、ここは[放送英語ライティング]と[放送英語リーディング]の両方を聴いて少しペースを取りもどしました。ペースというより、気持ですかね。

じつは[放送英語ライティング]の最終回を先取りして聴いてしまいました。というのは、レポート講評が最終回にあるというので。これは[放送英語リーディング]もそうだそうです。
その中で、授業の最後にあたり、担当されている井上先生がこんなことをおっしゃっていました。

放送英語は自分との戦いです。
いろいろとご事情がありましょうが、ぜひ続けていってもらいたい。
頑張るのではなく、続ける。
これが通信教育では大事なことです。

思わず引用。頑張るときもあるし頑張らないときもある。でも止めない。立ち止まるときもあるけれど、でも止めない。
拳拳服膺。

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