キャンプから帰ってきたら、ポストに[新・法哲学]のレポと新年度の塾生ガイド等が送られてきていた。 またしても(またしてもというのは、政治思想史のレポもそうだったので)、コメント欄にびっしりと書かれている、と封筒越しに透けて見えた。 今回は合格だから安心だけれど、コメントを見るたびにいつも緊張してしまう。
力作のレポートで、内容的に誤り、不十分な点は見当たりません。 <<
とはじまり、課題にたいする丁寧な解説を頂戴した(内容も見せられればいいけれど、課題と直結した内容なのでそれはできないのです)。気がつけば、レポ採点をしていただいたのは当科目テキストの著者の大屋先生ご自身でした。 試験は7月に予定、Eスクの[法哲学]の試験とも被るので、4月以降はこのブログも法哲学のことがけっこう多く登場するのではないかと思う。
一緒にポストにはいっていたのは、新年度の補助教材。定番の「ニューズレター」「三色旗」に加えて、前回の過去問や「塾生ガイド」「レポート課題集」などなど。 新年度になるんだなあ、という感じがします。
今年度の計画はこれまでざっくりと立てていたけれど、今回の「塾生ガイド」を眺めて改めて計画し直そうと思います。