慶應鶏肋録

めし、フロ、慶應通信の勉強(卒論)、ついでの雑用とか

【試験結果】2018.7月科目試験

だいぶ更新が滞ってしまった。とにかく、いまが仕事の最初の山場なんである。ふう。

試験結果を受けて、いろいろと履修計画とか1年目の振り返りとか、土日にゆっくり・・・というわけにも今週はしていられないだろう。

さて、今回の7月試験(2018年度第Ⅱ回科目試験)の結果がでた。慶應通信生びっくりの平日日中kcc(慶應通信サイト)発表で、Twitterは盛り上がっていた。

さて試験結果は、前回同様の5科目受験で、4勝1敗。 英語1科目(Ⅶ)はB評価。 [Eスクゲーム理論][Eスク日本政治論]は、ともにA評価。 [日本政治史]はB評価。 [民法総論]はD評価。

まさかゲーム理論と日本政治史が受かっているとは。さらに英語Ⅶも。英語はほぼ無勉強である。付け焼き刃で対策自体はやったが勉強はほぼしていない。していないから〈対策〉したのである。 Eスク2科目の合格はうれしい。なんといっても、とち狂ったように視聴していたんだもの。 しっかし相変わらず[民法総論]は、FGK(不合格)。困ったもんだ。

英語Ⅶがとれたことで、必修科目を優先的にという方針に沿うことができた。10月の放送英語2科目のテストをがんばりたい。

レポートの方は次の通り。 先週末提出の[政治学]のレポートが受理されている。ステータスは〈添削中〉。 [憲法]も〈添削中〉というステータスのまま。ま、こちらは7月末に提出したので気長に待ちましょう(試験は合格しています)。 再レポ予定が[日本政治史]。仕事が一段落したら着手予定。 新規レポは、まだちゃんと考えていないけれど、[ヨーロッパ中世政治思想]と[物権法]あたりだが、2年目の配本を見越して着手してみるのもいい。 [民法総論]と[日本法制史Ⅰ]は合格しているという〈ねじれ〉状態のまま。

なので、単位としては6単位の取得。この一年では10単位ですね。しょっぱいなあ、おれ。それでもタネは蒔いているつもりなので、泰然と構えたいところです。

10月の試験予定とか今後の履修計画その他は、また明日以降にでも。