慶應鶏肋録

めし、フロ、慶應通信の勉強(卒論)、ついでの雑用とか

2018.7月科目試験受付票が届いた

6時起床。今日も雨か。これから関東南部はひどくなるというから、子どものお迎えはクルマかな。

昨夜はワールドカップでの対コロンビア結果に浮かれて、夜中についついドバイ行き(慶應通信卒業旅行)と叫んでしまい、勇み足を踏んだ感じもあるが、一夜明けても実現したいプランではあると思った。 ついでに、サッカード素人による「サッカー観戦記」を書いてみたいとも思ったが、こちらは一夜明けて思いとどまった。そもそもはわたしが読みたいと思うサッカー本がないのである。だったら自分で書いてしまってもいいのではと思ったが、本分を忘れてはなるまい。

それを思い出させるように、帰りがけに自宅のポストを開けると、慶應通信の7月試験の受験受付票が届いていた。

今回の目標は4科目合格だが、とりわけ[英語Ⅶ]と[民法総論]の合格。必修科目は獲っていきたいところだが、勉強が追いついていってないのが正直なところ。これはこのブログの更新頻度からしてよく解る。 わたしだけかもしれないが、ブログ更新していないときは、勉強していない/できていない、ということの証である。 忙しいから更新しないのではないことが、この半年でよーく解った。勉強していると自分の記録を残しておきたくなり、他人の勉強具合が気になるのである。 残り2週間ちょっと。どこまでできるか。

ちなみに、月曜日6/18には[(Eスク)ゲーム理論]の第2回目のレポート課題をなんとか提出した。中身は聞かないでください。